2017/1/24

生活課題解決型大都市圏の実現を目指して

中根やすひろはこんな法案を成立させたい!

私が成立に向けて活動している法案の中で、最近取り組んでいる3つをご紹介します。

中小企業の経済的負担の軽減と、労働者が正規労働者として働ける機会の増大を目指す法案です。対象となる中小企業が新たに正規労働者を増やした場合、その社会保険料相当額の2分の1を10年間、国が助成します。

文化芸術活動を通じた障がい者の個性と能力の発揮と、社会参加の促進を目指す法案です。字幕や音声ガイド、手話等での説明の提供促進などによる「文化芸術の鑑賞の機会の拡大」を始めとした11の基本施策があります。

再エネ促進、省エネ促進法案
再エネ促進、省エネ促進法案

国や地域における再生可能エネルギーや省エネルギー政策に関して、4つの法案を進めています。特に、地域におけるエネルギーの利用供給について、廃熱等を使用する分散型エネルギー利用を促進します。

中根やすひろはこんなこともやりたい!

私は以下の政策に対しても、急務の課題を解決しつつ、根本的な問題改善に向けて息長く取り組んでいきます。

急務 浸水被災地対策
急務 道路渋滞解消
・これからの消費は「体験型」に
・教育の無償化をめざし岡崎における生活保護削減を
・岡崎の出生率アップ
・地域循環型再エネパーク構想(農山漁村再エネ法活用)
・農村資源を再エネに
・売電収入で農林業所得向上をしたり基金化して有効活用
・農商工も次産業のモデルに

中根やすひろは法律を地域できちんと活用したい!

私は、地域の集まりが国だと捉えています。国政を考えるときも、国全体をいっぺんに持ち上げるというよりも、それぞれの地域が持ち上がることで結果的に国全体も持ち上がると考えているのです。
衆議院議員としての活動と実績をもとに、みんなが住みやすい「生活課題解決型大都市圏」を実現するため、下記の条例の制定を進めます(以下仮称)。

・障がい者優先調達条例
・手話言語、障がい者コミュニケーション条例
・障がい者差別解消条例
・障がい者虐待防止条例
・バイオマス活用推進基本法に基づく活用推進計画づくり
・子ども貧困対策条例
・成年後見制度活用推進条例
・発達障がい者支援法に基づき切れ目のない支援
・公契約条例
・企業立地推進条例
・自殺対策推進条例をつくり自殺対策強化交付金を有効活用
・いじめ対策防止条例
・日本酒で乾杯条例
・新婚生活支援事業活用
・住宅セーフティネット制度活用ですまいの確保支援
・交通政策基本法に基づくバリアフリー化推進
・水循環基本法に基づく健全な水循環確保
・公共施設省エネ・再エネ条例

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