2016/11/24

置かれたところで咲く精神

置かれたところで咲く精神。与えられた仕事が、いま一番やるべきこと。

真面目に取り組むことで開拓される新境地

国会議員になると「委員会」に所属して、その分野を中心に政治へ取り組むことになります。その委員会へは、議員自身の希望を出せるということをご存知でしたか? 私はもともと福祉に強い関心があり、また得意分野としていましたが、それを中心に取り組む厚生労働委員会には、あえて希望を出しませんでした。
なぜなら「置かれたところで咲く」ということを座右の銘としているからです。与えられた仕事が、いまの自分が一番やるべきこと。真面目に取り組むことで新境地が開けますし、本来やりたいと思っていたことも新しい角度で見られるようになります。

働きぶを認められる喜び
働きぶを認められる喜び
 

かくして、国会対策委員会と決算委員会に所属することになりました。そうとなったらと思い邁進していたある日のこと、幹部の方から声がかかり「やっぱり中根君は厚生労働委員会にいてもらわないと!」と、決算委から厚労委へ異動することになったのです。希望を出せば入れたところにあえて入らず、諸先輩方々に働きを認めてもらい、引っ張っていただいたという経緯をとても嬉しく思いました。

 
 

平成25年は「障害者差別解消法」の成立をはじめ「障害者雇用促進法」の改正、また「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」の改正など、日本の障害者福祉が大きく前進しています。その取り組みに携われたことを誇りに思うと同時に、そこで培った経験と知識を糧に、今後も誠意をもって取り組んでいくことを、ここでみなさんにお約束します。

置かれたところで咲く精神
置かれたところで咲く精神

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