2020/10/11

現市政をしっかりチェック! だから中根を市長に!

公開されている情報を元に、冷静に今までの岡崎姿勢をチェックしたら、いろいろ心配なことが……

PFIをざっくり説明すると……。
市としてはお金を借りずに、民間企業に借りさせて、その返済金を運営費や人件費として市が払ってるっていうこと。又貸しみたいなものだから、手間も二重にかかるし、企業のコストも加わるので、ますます割高になるってワケ。

もうちょっと詳しく説明すると……。
普通は、行政が金融機関から直接お金を借りるので、市の会計としてはそのまま借金になる。
PFIは、行政から委託を受けた民間企業が、金融機関からお金を借りる。民間企業にとっては借金になるけど、行政からは民間企業への支払いになる。だから借金という分類に入らない。でも企業と行政は、借入金が完済されるまで、ときには維持管理費などを含めた長〜い契約を結ぶ。
でなきゃ、行政との契約を切られたら、民間企業は潰れちゃうからね。そして、企業は借り入れの返済分を行政に請求するわけで、実際のお金の流れは、行政が金融機関に借金を返しているのと変わらないし、企業の手数料や利益が加わるから、割高になるということ。

しかも岡崎市では、どんどんPFIが増えている。げんき館、男川浄水場、学校のエアコン、火葬場、龍北の運動場、子ども発達センター……。これにコンベンションホールの80億円が加わると、なんと残高の総額は334億円にもなる。

さらに不安な80億円のコンベンションホールの件
私たちの周りには、計画があることすら知らない人だらけ。計画資料を見ると、企業を中心にヒヤリングしている印象。会場のレンタル費用は、1時間12万円! 一体だれが使うんだろう……と思っていたら、そもそも一般の市民が使う想定がないんだとか……。しかも赤字運営が前提で、足りない分は市民の税金で負担するみたい。市民は使わないのに?

もうできちゃってるんだけど……22億円の桜城橋がすでに
あちこちの板はひび割れ、ネジがゆるんでカタカタ音がする場所も。緊急時には消防車も走るっていうけど、せっかくの板がバキバキに割れちゃいそう。岸辺の地盤も液状化する可能性が高いとか。しかもここを含む近隣の橋の照明代に毎年1億5千万円? それ全部税金で払うの?

投資の効果は軒並みダウン……大丈夫?
観光投資の経済効果は、なんとマイナスの28億円。観光施設の入場者数も、その数字を反映するようにマイナスの15万人。宿泊者数もマイナス5万人。しかもそこに80億円のコンベンションホール? どこまで投資をしたらプラスの効果は出るのかな? 

観光や人があつまるイベントそのものが大変な時代なのに……
新型コロナの影響で、どの観光地も大苦戦。イベントも、ほぼ行われていないような状態。それよりも今、優先してすべきことがあるんじゃないかと思うんだけど。

令和2年の幸福度ランキング。全国に48ある中核都市の中で、岡崎市は総合3位! 所得や財政に関わる基本指標は全国1位! でもね……

全国1位なのに、40位ってどういうこと?
義務教育費は40位。学校は45位。教員一人あたり児童生徒数は44位。産科・産婦人科医療数は36位。ホームヘルパー数は37位。事業所の新設率は47位。

税収が多いのは、市民が努力してるから。でもね……
教育費は少ないし、先生の数も足りないし、子どもを産む病院は少ないし、高齢者を支えるヘルパーさんも少ない。新しい会社はできない。幸福度が高いのは、市民の頑張りだけ? 行政に入るお金はトップクラスなのに、どこに使われちゃってるのかな? それが、誰も通らない渋滞解消の役にも立たない22億円の橋だったり、一部の企業だけが使って一般市民が使う想定のない80億円のコンベンションホールだとしたら……市民の生活はどうなるんだろう?

〈参考資料〉
『全47都道府県幸福度ランキング2020版』寺島実郎(監修)一般財団法人 日本総合研究所(編集)日本ユニシス株式会社総合技術研究所(協力)発行:東洋経済新報社

だから中根やすひろに一票を!

このままの市政が続けば、岡崎の未来はどうなるのでしょう。未来どころか、年末、来年といった、すぐそこにある大切な明日は、どうなるのでしょうか。心配になりませんか? でも、市民一人ひとりの一票が集まれば、この状況を変えることができます。出陣式の応援演説で、明石市長の泉氏はこうおっしゃっていました。
「どんな有名な、どんなお金持ちも1票!
名前が知られていない、こつこつ生きてる市民も1票なんです!」

あなたのその一票を、どうか大切に使ってください。市民のための市政をつくる。中根やすひろをよろしくお願いします。

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