2017/9/12

9月15日敬老会の話題より 「つなぐ」ことの大切さ

昨年の敬老会では、ガンの新薬オプジーボを話題にあげた。
このオプジーボは一年前、年間3400万円ほどかかり、ガンには効くが医療財政を圧迫すると申し上げた。この一年間に外国との価格差などを考慮し、年間1400万円程度と低下した。
今年は敬老会直前に桐生選手がついに10秒の壁を突破し、9.98秒を記録した。日本人の悲願の一つの達成である。東京オリンピックでの記録が楽しみになってきた。

他方、今夏の世界陸上では、9.58秒という世界記録を持つウサイン・ボルト擁するジャマイカチームが、リレーでもメダル確実と思われていた。しかし、ボルトが走っている途中で足を痛め、ジャマイカチームはゴールにたどり着けなかった。
つなぐことの難しさは時代や命にも当てはまる。
ボルトの怪我に匹敵するのは、戦争や災害。
時代や命を途切れさせる戦争や災害から、人を守るのが政治の責任である。
などと敬老会では祝辞を述べている。


 

ホームへ先頭へ前へ戻る