2017/12/12

12月11日倫理は思いやり、そして共生

私は、多くの朝を「倫理」の学びに使っています。
「倫理」とは何でしょうか。私は自分なりに倫理とは「思いやり」だと理解しています。以前にコラムでアンパンマンの正義について言及したことがあります。「正義」とは自らが絶対正しいと主張して、他をたたきにかかります。だから私は「正義」をにわかには信じられません。私としては、これからの日本社会で共有できる価値観の一つが「倫理=思いやり=共生」だと感じています。
12月9日の朝は、岡崎市倫理法人会のモーニングセミナーに参加してきました。この日は、「ランチェスター経営科学」の学びでした。

手を広げず、ここぞの勝負が大事!

12月9日の朝は、岡崎市倫理法人会のモーニングセミナーに参加してきました。この日は、「ランチェスター経営科学」の学びでした。
テーマは「スーツコンサルタントの驚くべき弱者の戦略」というものです。

1つ目の話は、店舗とシェアとの関係。店舗からの距離が5分圏内で75%のシェア。つまりは、それよりも遠いところに、狙いを定めてもムダが多いということです。だからチラシをまくのもこのことを念頭におかなくてはならない。ということです。
2つ目の話は、「スーツの基本戦略」「スーツコンサルタント」「5つのポイント」
「人は見た目ではないけれど、まず型をつくりそれにふさわしい自分をつくるのは大切」は弱者の戦略。まずは、「中身が大切だ。」という考え方は全うだが、時間がかかり弱者がとるべき戦略とはいえない。とのことです。
お話しが進むにつれ、本題はスーツの着こなしではなく、「スーツコンサルタント」という職業の経営戦略だと分かりました。
マイナーな仕事といえるスーツコンサルタントで稼ぐには、「ターゲットをしぼりこむこと」がまず大切です。そこはちゃんとした規模のある市場なのか。体力がない弱者にとって大切なことは「あれもこれもやらないこと」手を広げすぎると儲かっているように見えても、体力は必要以上に消耗していき、すぐに行き詰ってしまうことが多い。要は軽装備でターゲットを絞って、強味のあるところで勝負をすること。後発で弱者が勝つにはこれが大事。
この日は、ここまでで時間切れでした。モーニングセミナーのよいところは時間がきちんと守られることです。

 

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