2018/4/17

4月17日高齢者の虐待を防ぐために

2018年

川崎市の施設での殺人事件のような高齢者に対する虐待が急増しているという。何故かを考えなければならない。

1つの理由として、介護現場の疲弊が指摘されている。

施設においては、人手が手薄になる夜間に虐待が多いという。例えば特養では、日中は高齢者3人につき1人の職員体制である。ところが夜間は、1フロアに、1人の職員でよいことになっている。

緊急事態を含めて、1人であらゆることに対処しなければならない。もちろん施設側としても人手を増やしたいとは考えているが、人手不足でできないことがある介護現場の疲弊を和らげるには、まず処遇の改善が必要である。
同時に介護職員が自らストレスを溜め込まないようなスキルアップやカメラ、センサーなどICTの活用も重要で大切である。

 

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