2018/6/13

6月13日『神奈川県のピオトピアを視察して』

2018年

私が提唱する「好循環づくり」には、当然「環境」が含まれています。

数年前に、民主党大会が岩手県で開催された折に「小岩井農場」を視察したことがあります。

小岩井農場は、約3,000haという広大な面積を有しており種鶏、たまご、乳加工などの農林、畜産、酪農を中核に農場産品の開発、販売に加え、レストラン事業、観光事業を組み合わせ農業の6次産業化を先駆けていました。

更に、環境緑化や鶏ふんなどを活用したバイオマス発電を強力に押し進めていることに大きな刺激を受けた記憶があります。

このような農村県の6次産業化と農場観光と再エネ発電を融合した事業を地元でも特に岡崎の額田地区で実現できるのはないかと考えています。

このような感覚をもっていたところに、神奈川県の大井町の「ビオトピア」を知人より勧められましたので早速、視察をしてきました。

ここは、ブルックスという民間会社が経営し「健康と未病」をテーマにした施設が南地3km、面積60haという広い敷地内にありました。

ビオトピアのコンセプト
◇自然の恵みが集まる「食」
◇身体を整える「運動」
◇五感を解放する「癒し」

上記をコンセプトに子供から大人まで、全世代が楽しみながら「未病の改善」が体験できるとされていました。

また、年間を通して、健康をテーマにしたイベントが多彩に繰り広げられていました。

このビオトピアを視察して、額田地区で小岩井農場のような事業を展開できないかと感じた時と同じような気持ちになりました。

岡崎においては「げんき館」を更に有効活用し「未病・健康」や「認知症対策」や「フレイル予防」の拠点にしなければならないという思いであります。

さらに、額田のワンパークを「森の学校」にしたり「地消地産のマルシェ」として多角展開することも検討すべきであるとの思いも強くしました。

また、これらのことを行政を行うのではなく、ビオトピアがブルックスという民間企業によって経営されているのと同様に、民間の活力を導入することは最も大切なことであるとの思いを強くしたのも重要な経験となりました。

 

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