2019/7/8

7月8日『バイオマス発電でパリ協定を後押し!』

2019年

過日大阪で開催されたG20首脳会議では、地球環境問題が隠れた主要テーマでした。

パリ協定では、2100年に地球の気温上昇を産業革命時と比べて1.5度以下に抑えるということが目標となっています。

●高温
●熱波
●洪水
●強大な台風
●ゲリラ豪雨
●海面上昇
●生態系破壊など
今、私たちのかけがえのない地球では、地球温暖化の加速が危機的状況で私たちは日常的に、急激で予想できない気候変動を体験しています。

パリ協定の目標である1.5度以下に気温上昇を抑えたとしても2100年には海面は77センチも上昇するといわれており、日本列島では60センチの海面上昇で80%の砂浜が消滅することになるらしい。

温暖化で北極や南極の氷が溶けると、閉じ込められていたメタンガスが放出されてしまい、温暖化は更に加速してしまう。

絶滅する植物、昆虫、動物がでてきて、生態系は破壊され、もちろん人間も例外ではない。

今すぐに!
私たちはできることからはじめなければならない。

2100年に気温上昇を1.5度以下に抑えるためには2050年までにCO2の排出量をゼロにしなければならない。

そのためやらなければならないのは、CO2を大量に排出する石炭火力発電をやめることであると思います。

火力発電の燃料は最低でもLNGに代えるか、できれば自然エネルギーにかえていかなければならないと思います。

好循環を!

特に、森林資源などを燃料とするバイオマス発電はCO2を排出しないだけでなく、森林がCO2を吸収することにより、大気中のCO2を減らしバイオマス発電でエネルギーの地産地消を進めれば、地元で雇用が創出されるなど、地域でひと、もの、かねが回り好循環が創出されると考えています。

また、もうひとつの切迫した環境問題は「海洋プラスチックごみ」である。

捨てられたプラスチックごみが経年劣化でマイクロプラごみとなり、海洋で魚が誤食して、食物連鎖を通じて人間の体内にもとりこまれてしまいます。

このマイクロプラスチックごみ問題は、これまでのプラスチックのリサイクルなどでは解消できずプラスチックの使用そのものをやめなければなりません。

そのための第一歩として、レジ袋の有料化が始まっています。

温暖化もプラスチックごみ問題も私たちの豊かで便利な生活の反作用です。豊かさそのものを見直しながら、自主的な行動が不可欠となるのではないでしょうか?

まずは、地元でバイオマス発電をはじめよう!

 

  


 

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