2016/11/24

中根やすひろ とは

今、岡崎市長を目指している。そのバックボーンとなっているのが、衆議院議員として国会で過ごした、通算十年の経験である。
当初、厚生労働委員会が中心に取り組む「福祉」に強い関心を持ち、日本の障がい者福祉制作の進展に貢献してきた。「障害者差別解消法」の成立をはじめ「障害者雇用促進法」や「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律」の改正などに深く関わっている。
また、経済産業大臣政務次官として経済に取り組んだり、国会対策委員会と決算委員会に所属して党運営にも関わっている。この間、座右の銘である「置かれたところで咲く」の通り、求めに応じて誠意を持って取り組んで来た。
国民に必要ならばと、党派を超えて法案の成立に奔走する姿勢に、好感を持つ人は多い。国会議員に止まらず、県知事や市長として活躍する知人も多く、超党派としての人脈を持つに至っている。
あるとき、議席か岡崎かという選択を迫られ、迷わず岡崎を選んだ結果、国政から離れた。その後二年の歳月をかけて市内を歩き、十万人の人と言葉を交わし、自分がなすべきことを見つめた。今、この経験と能力を、ふるさと岡崎に役立てたいという思いをもって、毎朝街頭に立っている。

氏 名 中根 康浩(なかね やすひろ)
生年月日 昭和37年8月17日
家 族 よし子(妻)
里栄子(長女)
進子(二女)
趣 味 草ソフトボール、 ボーリング、ルーシーダットン、 詩吟
感銘を受けた本 伊藤 隆二 著 『この子らは世の光なり』 『職場の教養』
尊敬する人 マザーテレサ
好きな食べ物 うどん、一色うなぎ、たまごかけごはん
ストレス解消法 スポーツ、サウナ、カラオケ
座右の銘 置かれたところで咲く
プロフィール
プロフィール

ホームへ先頭へ前へ戻る