2016/12/7

人づくり
人づくり

人づくり

教育や福祉、医療などをサポートし安心して暮らせるまちに

人づくりと聞いて思い浮かぶのは、企業などでいう人材育成ではないでしょうか。ここでいう「人づくり」とは、乳幼児からお年寄りまで、人としての成長が妨げられないようにすることです。格差や差別に悩む国民に手を差し伸べられる体制づくりに、政治の力で取り組みます。中根やすひろは、安心して元気に生活できるまちづくりには、人づくりが一番大切だと考えています。

※色付けされている項目については、クリックすれば概要がご覧いただけます。

就学前教育、保育の段階的無償化
・児童相談所開設で児童虐待、ひきこもり、いじめ、不登校対策
・健康長寿できるアンチエイジング都市をつくる
・民間や岡崎、西尾、幸田独自の奨学金制度推進
・「子育て世代包括支援センター」推進
・不妊治療支援
・産前産後育児支援ヘルパー
・妊娠、出産、子育て、24hホットライン開設
・障がい者スポーツ推進
・介護、福祉、子育て支援の上のせ、よこだし
・子どもの障がい受容、親支援
・医療的ケア児の就園就学支援
・スクールカウンセラー、ソーシャルワーカー拡充
・教員を補助する事務職員増
学童保育所支援
・生活を支える歯科衛生推進
・生活困窮家庭学費支援
・学校のバリアフリー化
学校給食の「地消地産」推進
・学校教育のICT化推進
・健康によいポリフェノールを含んだ駒立のぶどう、ワイン
幼保小連携を進める
・認知症サポーター100%をめざす
・高齢者、障がい者の在宅歯科医療充実
・学校や地域におけるガン教育
・中学生にピロリ菌検診実施
・県立岡崎養護学校の移転新築
・青少年の留学支援
・農福連携
・ガン患者、家族支援
・特定検診受診率100%達成
三十人学級の推進
・離婚時養育費とり決め推進
エコスクール推進(文科省)
・カラオケとラジオ体操で健康長寿
・中高年ひきこもり対策
・兄弟姉妹は同じ保育園に
・医療的ケア児の預かり施設
・就労中の障がい福祉サービス独自創設
・第3子給食費無償化
・子どもに夢を与えるプラネタリウムと科学館
・ナーシングホーム充実
(24h365日対応の医療介護施設)
・医療型障がい児入所施設 医療体制のある乳児院・児童養護施設

・学童保育での障がい児受入支援
・青年後見制度利用促進「中核機関」設置
・愛知病院の「マギーズ東京化」
・カラオケとラジオ体操で健康長寿
・小児ガン患者の予防接種、再接種費助成
・聴覚障がい者向け電話リレーサービス導入
・ガン死亡率削減数値目標設定
・社会福祉協議会を福祉ネットワークの核に(社協改革)
・AYA世代ガン患者支援
(凍結保存費助成など)
・不妊治療支援
・部活動指導の外部化推進
・地域教育行政機構運営法による「総合教育会議」設置
・学校を核とした地域力強化
・学童保育支援
・妊婦緊急出産時 タクシー利用代助成制度導入
・生活困窮者支援ワンストップサービス拠点設置
・糖尿病、高血圧など生活習慣病対策推進
・定期巡回随時対応型訪問看護、介護推進
・地域密着型障がい者、高齢者生活支援施設充実
・里親支援体制強化
・いじめの未然防止、早期対応
(スクールロイヤー、24hSOSダイヤル、SNSなど活用)
・障がい児児童 生徒の通学支援
・児童発達支援事業所における重度障がい児受入支援
・障がい児向け訪問教育支援
・盲ろう者向けグループホーム推進
・訪問看護ステーション運営支援
・幼稚園教諭、保育士、キャリアカード創設
・難病患者支援事業推進
・子ども一人ひとりに栄養サポート計画
・障がい福祉65才問題対策
・「看多機」推進
・「くらしのコンシェルジュ」で24h365日人生丸ごと支援
・障がい者就労「C型」支援
・重度訪問介護、移動支援充実
・小児ガン、難病で入院した子どもの復学支援
・市民病院をガン治療日本一に
・遺伝子組替、ゲノム編集食品を給食から廃除
・障がい福祉地域生活支援事業充実
・厚労省の「母性健康管理指導事項連絡カード」普及
・高齢知的障がい者グループホーム支援
・介護保険外サービスを市独自で提供
(ペット、趣味、見守りなど)
・重度障がい者包括支援、重度訪問介護充実
・切れ目のない発達障がい者支援

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