2017/05/15

学校給食の「地消地産」推進

中根やすひろは、育ちざかりの子どもたちには、安全で新鮮なバランスのとれた食材が大切であると考えています。
それゆえ学校給食などで、地元の生産者の顔が見える食材を使用することを推進し、これにより、農業や環境のことを学ぶ食育を実践します。また、地元の人が地元の食材を食べることで、地元の農業の振興にもつながると考えます。


 

[注釈]上記につきましては、後日より詳細な政策内容を掲載いたします。

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